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小説 ギャル様

どSのギャル様は、かなりのサディストだった話 2ページ目

亜衣様との出会い 「今日はよろしくお願いします亜衣様」 貴之はホテルのエントランスホールで亜衣に出会うなり土下座して言った。 「はは、面白いね」 カラフルでオフショルダーのワンピースの女性は亜衣という女性で化粧...
小説 ギャル様

どSのギャル様は、かなりのサディストだった話 3ページ目

奉仕と快楽と苦痛 しかし、状況は急に変わった。 急に亜衣は服を脱ぎ始めベッドの上で全裸になった。「おいで」そう言われ、そばに行くと髪をつかまれ、いきおいよく亜衣の股間に顔をなすりつけられた「舐めて気持ち良くして」 「...
小説 ギャル様

どSのギャル様は、かなりのサディストだった話 4ページ目

浮気 その日は、かなりテンションが下がっていたので貴之はまた同じSM掲示板を覗いていた。 すると、魅力的な書き込みを見つけた。 興奮して返信しようとしたが(まだ俺は亜衣様の奴隷だからやめておこう)と立ち止まったが ...
小説 ギャル様

どSのギャル様は、かなりのサディストだった話 5ページ目

対策 貴之が考えた策はこうだった。 まずとにかくひたすら謝り続ける。その間おそらくボコボコにされるだろうが必死で詫びて許してもらう。 そして向こうが少し落ち着いたら別れたい理由を身体がもたないから、の一点張りで貫く本...
小説 ギャル様

どSのギャル様は、かなりのサディストだった話 6ページ目

本題 亜衣はその女性のことを話してくれた。その女性の名前はひかる、SMバーに勤めた経験のあるS女性のようで亜衣と同じで、いじめることで快感を得る根っからのサディストらしい。素性が少しわかり安心した部分もあるが、むしろ不安のほうが...
小説 ギャル様

どSのギャル様は、かなりのサディストだった話 7ページ目

奴隷以下の家畜として ひかるはもう一つ頼んでいたビールに何かを入れ始めた。そしてそれは穏やかなもの、ではないことはすぐに分かった。そのビールが貴之の目の前に置かれた。 「これなんだかわかる?ゴミよ、汚いゴミ」 よく見...
小説 ギャル様

どSのギャル様は、かなりのサディストだった話 8ページ目

脱皮 「家畜になりたいんだ?」 「はい、亜衣様」 「なりたいような感じには見えないんだけど?」 「そんな、家畜に、家畜になりたいんですどうか亜衣様の家畜にしてください」 徐々に必死に懇願する貴之。 ...
小説 どS様

どS様の奴隷に立候補したら、想像以上に容赦なかった話 1ページ目

由香里という女性 雄二はアイスクリーム工場でアルバイトで働いていた。ボロアパート暮らしでこのままじゃいけないと愚痴を言いながらも生活を変えることができずに30歳を迎えた。ここ数年はお金がないので好きな風俗にも行けていない。性格は...
小説 どS様

どS様の奴隷に立候補したら、想像以上に容赦なかった話 2ページ目

奴隷の身分 「買ってきました」 雄二が●●の水を渡そうとすると 「そこで全裸になって、正座して買ってきました由香里様どうぞお飲みくださいっていってごらん」 容赦ない言葉。 「こ、ここで全裸ですか・・・」 ...
小説 どS様

どS様の奴隷に立候補したら、想像以上に容赦なかった話 3ページ目

奴隷の覚悟 「たまにはお前の望むようにご褒美でいじめてあげたりすることはありかもしれないけど 基本的にはただの奴隷だから。 お前には私の身の回りのお世話やストレス発散のおもちゃとして使うつもりだから。お前が気持ちいい...
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