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どS様の奴隷に立候補したら、想像以上に容赦なかった話 2ページ目

奴隷の身分

「買ってきました」

雄二が●●の水を渡そうとすると

「そこで全裸になって、正座して
買ってきました由香里様
どうぞお飲みくださいっていってごらん」

容赦ない言葉。

「こ、ここで全裸ですか・・・」

雄二が戸惑っていると

「そう、ここで全裸。
出来ないなんて言わせないから
一応初めてだから
少しお前のことも考えて
人のいない場所に来てあげたんだから
出来ないなら今すぐ帰っていいよ」

雄二は冷静さを失っていた。
確かに全裸になっても人が通ることはないだろう
しかしこんな展開はむちゃくちゃだ。

「紗江、あんたパンツおろして
ぱいぱ●になった恥ずかしい姿見せてあげなさい」

すると紗江は何のためらいもなく雄二の前でパンツを下ろし
恥ずかしい姿をさらした。

「ほら、これが私の言う奴隷。
私が命令したらただ従順に従うの
お前もこうなりたいんでしょ?
なりたいってずっと言ってたじゃない
私の奴隷になりたいんでしょ?」

雄二は服を脱ぎ始めた。
意外にもいやらしい感覚はなく
自分が感じていないことに驚いた。
しかしズボンとパンツを脱いだころから
自分は奴隷になったんだと感じ
ちん●がどんどん大きくなっていくのを感じた。

こんな場所で全裸になるなんて
なんて自分は惨めな奴隷なんだろう・・・

シュ

「ああっ!」

由香里は雄二の股間を蹴るふりをした
思わず雄二はのけぞって
汚い地面に転んでしまった。

「はは」

楽しそうに笑う由香里

雄二は目の前に脱いだ服があるのに
着ることもできない。
奴隷の身分を言うものを理解し始めていた。

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