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2022-09

小説 どS様

どS様の奴隷に立候補したら、想像以上に容赦なかった話 2ページ目

奴隷の身分 「買ってきました」 雄二が●●の水を渡そうとすると 「そこで全裸になって、正座して買ってきました由香里様どうぞお飲みくださいっていってごらん」 容赦ない言葉。 「こ、ここで全裸ですか・・・」 ...
小説 どS様

どS様の奴隷に立候補したら、想像以上に容赦なかった話 3ページ目

奴隷の覚悟 「たまにはお前の望むようにご褒美でいじめてあげたりすることはありかもしれないけど 基本的にはただの奴隷だから。 お前には私の身の回りのお世話やストレス発散のおもちゃとして使うつもりだから。お前が気持ちいい...
小説 どS様

どS様の奴隷に立候補したら、想像以上に容赦なかった話 4ページ目

甘い考えに気づく 全裸で残された惨めな二人。 どうやら本当に行ってしまったようだ。 雄二は洗脳から逃れたような気持ちになって少し冷静になった気がした。 しかし相変わらず二人は由香里が床に垂らしたおしっ●を舐め続...
小説 どS様

どS様の奴隷に立候補したら、想像以上に容赦なかった話 5ページ目

急展開 その後 何度かあの日のことを思い出し勝手に想像を膨らましてオナニーをしたこともあった。 しかし徐々に同じような想像に飽きてきた。そんな時に、事件は起きた。 「え?!クビですか!!」 なんと雄二はア...
小説 どS様

どS様の奴隷に立候補したら、想像以上に容赦なかった話 6ページ目

最悪のゲーム 絶望的な言葉・・・いや、場合によっては望んでいた言葉なのかもしれないいや、どうなっても、自分は喜んでしまうのかもしれない雄二のちん●はますますそそり立ってきていた。 由香里が考えている間もベンは由香里の足を舐...
小説 どS様

どS様の奴隷に立候補したら、想像以上に容赦なかった話 7ページ目

覚悟を決めた雄二 「何してるの?早くこっちに来て私たちにおしっ●を飲ませてくださいって言いなさいよ」 「は、はい」雄二は覚悟を決めて部屋に戻った。そこには椅子に腰かける由香里と地べたに全裸で正座する紗江とベンがいた。 ...
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