公開オナニーからご奉仕
「始めろ」
今度は朋美と正博は二人で目の前で直立でオナニーさせられた。
背後にはTVがありそこにはいやらしい映像が流れている。
明日香と和也はTVと二人の奴隷を見ながらベッドでくつろぎながら
新しく注文されたピザを食べていた。
「はあぁ・・・
あああ・・・」
「ああん、あんっ」
とんでもなく惨めな事なのに
もう感覚が麻痺しているようだ。
二人に見られながらもオナニーを続ける二人。
快楽を感じながらも二人は果てる自由も
ストップする自由もないのである。
そしてしばらくして・・・
「ストップ」
和也の一声で二人はオナニーをやめた。
そして朋美のそばに歩いていき
「いつも通りご奉仕してみろ」
と言った。
「はい、ご主人様」
朋美は膝をつき背筋を伸ばして
和也の下半身に抱き着き
股間に顔をうずめた。
そして両手でゆっくりとチャックを下ろし
和也のちん●をチャックから出した。
まるで宝物を扱うように丁寧な動きだった。
そして
「ご主人様、ご奉仕させていただきます」と言って
和也のちん●にご奉仕を始めた。
玉をやさしく舐めたり
先を軽く咥えたり
物欲しそうな表情で見上げたり
AV女優を見ているようだった。
息遣いも荒くなってきて
和也よりも朋美のほうが興奮してきている。
「うぐっ」
急に朋美が苦しそうな表情になった。
そして正博はすぐにその意味が分かった。
ごくごくとのどを鳴らして朋美は何かを飲んでいる。
それは和也のおしっ●だった。
「お前は俺の彼女じゃない
彼女はここにいる明日香だ
お前は奴隷であり
小便器だ
分かるな?」
朋美は悲しそうだが同時に嬉しそうな表情で和也を見上げていた。
あまりの勢いで朋美は口からだらしなくおしっ●をこぼし始め
床が黄色い液体で汚れた。
それでも止まらない液体は綺麗な朋美の頬を流れながら
朋美をどんどん哀れな姿に変えていく。
朋美はなんと舌を伸ばして
和也のおしっ●を少しでも飲もうとした。
もはや人間には見えない。
正博はここまで朋美が調教されていたことに驚いた。
「おい正博、お前は這いつくばって
その床にこぼれた小便を舐めてきれいにしろ」
残酷な命令・・・
正博はさすがに躊躇していると
「立て」
正博が言われるまま全裸で立ち上がると
「命令に従わないならもう帰ればいい
これからも
俺と明日香の奴隷として
この雌犬とともに飼育されたいのなら
さっさとそこの小便を舐め尽くせ」
正博はすでに人間以下のあさましい姿を
披露している以上
ここで逆らう気力もなかった。
「分かりました・・・」
力なく答えると
「ぐ!
ううっ」
和也に思いきりビンタされた。
そして反射的に土下座をしていた。
「すいませんでした和也様
この小便をきれいにさせていただきます」
そう言って情けなくも
床のおしっ●を舐め始めた。
それを見守る朋美
そして二人の奴隷を満足げに観察する明日香。
「これ、汚いから脱いで」
明日香は朋美の衣装をつまみながら言った。
「分かりました、明日香様」
朋美はお風呂場に行き、服を脱いで全裸で戻ってきた。
そして、再び床のおしっ●を舐め始めた。
堕ちた存在
「お前たちはどんな存在か言ってみろ」
「奴隷です」
もうほとんど抵抗なく言えた。
洗脳されてしまったような気分だった。
どんなにひどい命令をされても、逆らえるような気がしない。
気が付くと和也と明日香はベッドでいいムードになっていて
二人はセックスを始めた。
放置されても床掃除をやめることが出来ない奴隷達・・・
「おい正博、朋美
床掃除が終わったら
ここで立ってオナニーを初めて盛り上げろ
分かったな」
「はい、分かりました」
二人の奴隷はすべての液体を吸い取った後
直立で明日香たちのほうを向いて
再びオナニーを始めた。
最初はゆっくりだった正博だったが
和也たちのセックスや朋美のオナニー
そして自らの惨めさを思うと
どんどん興奮してきて
夢中でオナニーしてしまった。
「勝手に行くなよ」
和也にそう言われたすぐ後に
なんと正博は射精してしまった。
「あの・・・いってしまいました・・・」
一瞬空気が凍り付いたように静寂に包まれたが
「ハハッ」
明日香が楽しそうに笑った。
和也も笑いだして、罰を受けることはなかった。
しかし射精して、結構冷静になったのに
正博はその場を離れることもできない。
許可がないからだ。
奴隷なので勝手にその場を離れることが出来ない。
勝手に離れれば何をされるかわからないし
その気力もなかった。
どんどん自分が奴隷化していることを実感した。