ギャル様専属ペット化計画〜M男の服従記〜

陽太は今日も、美月の前で四つん這いになっていた。首輪を付けられ、
背中には「MITSUKI’S PET」と書かれたオリジナルTシャツを着せられている。
「はい、荷物持ってー」
美月がコンビニの袋を陽太の口に押し込む。両手は使わせてもらえない。
犬のように咥えて運ぶのが、このペットのルールだった。

「遅い。躾が足りないんじゃない?」
美月は苛立たしげにサンダルの先で陽太の頬を小突く。
陽太はそれだけで下腹部が熱くなるのを感じたが、声を出すことは許されていない。
家に着くと、まず玄関で正座させられ、「ただいま帰りました、ご主人様」
と誓いの言葉を言わされる。それが済むまで美月は靴も脱がない。
「今日のノルマはトイレ掃除ね。ちゃんと隅々まで舐めるようにやりなさい」
罵声を浴びながらも陽太は黙々と手を動かす。
時々、美月が友達を呼んで
「うちのペット紹介するー」と笑いながら鑑賞させることもある。
恥ずかしさと屈辱、そしてそれに逆らえない自分への嫌悪感…それすらも、
美月の前では快感に変換されてしまう。
一日の終わり、疲れ果てた陽太に美月がぽつりと言う。
「まあ、悪くない出来かな。名前つけてあげよっか、『ポチ』とか」
それだけで陽太の心は満たされてしまうのだった。



