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女装M男の服従の日常⑦

躾された女装ペットを自慢するS女性


香織は週末になると必ず友人を呼び、健二との「日課」を見せるのを楽しみにしていた。
「今日はマッサージの日なんだ。見ててよ」


香織がソファに座ると、健二はすぐさま床に膝をつき、彼女の足をそっと持ち上げてマッサージを始める。友人が「これ本当にやってくれるの?」と驚くと、香織はニヤリと笑った。


「うん、ちゃんと教えたから。健二、もっと丁寧にね」
指摘されて健二が慌てて手を動かすと、香織はその様子を見てクスクス笑い続けた。彼女にとってこの時間は、まるでお気に入りのペットと遊ぶような無邪気な楽しみだった。


「あ、そうだ。今日のご褒美教えてあげようか」
香織は健二の顔を覗き込み、わざと意地悪な笑みを浮かべる。
「よく頑張ったら、後で顔を踏んであげるね」


健二がぱっと顔を上げると、香織はさらに満足げに目を細めた。友人が「仲良いね、二人とも」と言うと、香織は誇らしげに頷く。
「でしょ? 健二がいると毎日楽しいんだよね」


その言葉を聞いた健二の胸には、恥ずかしさと同時に温かい満足感が広がっていった。

女装をして自己紹介する

奈緒が健にワンピースを着せた。


「自己紹介して」奈緒はソファーに座った。「奴隷として」
「……はい、奈緒様」


「この格好で言うことに意味がある」
健はワンピースを着たまま立った。

「……奈緒様の奴隷の、健と申します」
「声が小さい」
「……奈緒様の奴隷の、健と申します」
「まだ小さい」奈緒は腕を組んだ。「ワンピース着て恥ずかしいから声が出ないの?」
「……はい、奈緒様」


「恥ずかしいのに着てる」奈緒はさらっと言った。「なんで着た」
「……奈緒様に着せていただいたので」
「自分から着たって言って」奈緒は健を見た。「言い直して」
「……自分から着ました、奈緒様」
「なんで着たの」


「……奈緒様の奴隷なので」健は少し間を置いた。

「奈緒様が着せたいものを着ます」
「もっかい自己紹介して」奈緒はさらっと言った。「今度はちゃんと」


健はワンピースの裾を手で持った。「……奈緒様の奴隷の健です。奈緒様に着せていただいたワンピースを、自分から着ています」


奈緒はしばらく健を見た。「合格」さらっと言った。「毎週この格好で自己紹介して」
健健はワンピースで自己紹介した夜が、毎週になった。


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