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女装M男の服従の日常⑥

家事担当として働くM男メイド奴隷


美咲は友人が来る日、決まって浩二を家事担当として働かせるのを楽しみにしていた。
「浩二、そろそろ友達来るから準備しといてね」


言われるままエプロン一枚を着せられた浩二は、黙々と部屋を掃除する。友人が到着すると、美咲は得意げに紹介した。


「うちの掃除係。結構優秀なんだよ」
友人が「え、本当に全部やってくれるの?」と驚くと、美咲は満足そうに笑った。
「見ててあげて、今からお茶淹れさせるから」


指示されて浩二が緊張しながらお茶を運ぶと、手が震えて少しこぼれてしまう。美咲はそれを見て声を上げて笑った。
「もう、下手くそなんだから。でもそこが可愛いんだよね」


からかうような口調とは裏腹に、美咲の表情には本当に楽しそうな輝きがあった。友人と顔を見合わせては「見て見て」と何度も浩二を指差し、彼が恥ずかしがるたびに機嫌よく笑い続けた。


「次はマッサージもしてもらおうかな」
友人の前でそう提案すると、浩二は顔を赤くしながらも頷いた。美咲はその反応を見て、心底楽しそうに手を叩いた。


友人が帰った後、美咲は浩二の頭を撫でた。
「今日もよく頑張ったね」
その言葉に、浩二の胸には温かい満足感が広がっていった。

女装してご奉仕を命じられる

「今夜はこれを着なさい」


翠が差し出したのは、女性の服だった。
「翠様……これは——」
「何? 嫌なの?」
健は黙って受け取った。翠の前では拒否という言葉が存在しない。


着替えて戻ると、翠と沙希が待っていた。二人の視線が健に集まる。健の顔が耳まで赤くなった。
「似合うじゃない」沙希が口元を隠して笑った。
「まあまあね」翠は冷静に評価した。「でも姿勢が悪い。背筋を伸ばしなさい」
「は、はい、翠様」


「くるりと回って」
「——っ」
健はゆっくり一回転した。スカートが揺れる。笑い声が聞こえる。


「今夜はその格好でお給仕しなさい。許可するまで着替えてはダメよ」
「はい、翠様」
震える声で答えながら、健は深く頭を下げた。

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